ビヨンセ愛用で大注目された白玉注射の効果とは?

白玉注射

女性は年齢に関係なく、いつでもきれいでいたいという願望を持っていますが、その中でも美白に関しては日頃のケアだけではなかなか効果が得られないことがあります。

肌質など個人差による部分もありますが、間違ったケア方法などによっても思うように効果が得られない場合もあります。
効果的な美白対策をするためには、どのようなことをすると良いのでしょうか?

美白ケアって案外難しい!

肌の悩みは個人差があり、それぞれ同じ”肌”の悩みであってもその内容は異なることがあります。

肌の悩みとして多いのが美白に関しての悩みですが、美白ケアも全ての方が同じ方法で効果があるわけではなく、それぞれの肌質によってケア内容を変えていく必要があります。

特に敏感肌の方の場合、一般的な肌質の方と比較すると些細なことに刺激を受けやすく、それによって思ったような美白ケアができない場合もあります。
そのため、敏感肌の方は肌の状態と美白ケアを意識しながら、少しでも刺激を抑えつつ美白に取り組んでいかなければなりません。

美肌

実際に敏感肌の方は、このようなことで肌に刺激やダメージがあるため、思ったような肌のケアができなくなります。

・外的刺激
紫外線や花粉、空気中のホコリなど

・接触する刺激
顔を触ったり化粧水をつけるときのパッティング、擦りすぎる洗顔

・成分による刺激
スキンケア商品に含まれる防腐剤やアルコール、保存料や着色料

・体内からの刺激
肌のターンオーバーやホルモンバランスの乱れ

このようなことが原因で肌の水分や油分のバランスの乱れ、肌の表面のバリア機能の低下を引き起こし、些細なことが大きな刺激につながってしまいます。

敏感肌の場合は常に肌の状態が不安定であり、赤ちゃんの肌のような刺激に弱い肌が露出しているため、肌を守るための美白ケアであっても刺激となってしまいます。

美白ケアとして代表的なものである「紫外線から肌を守る効果のある日焼け止め」や、「美白にするための成分が多く配合された化粧品」などは、その美白成分自体が肌への刺激に繋がりやすくなるだけでなく、常に肌の荒れた状態が継続され、炎症性の色素沈着が起こっている状態でもあります。

これにより肌のバリア機能の低下によって肌が美白成分を浸透することができないのです。

バリア機能

そのため、敏感肌の場合は美白ケアが思うようにできないことが多く、美白にするために行っていたことが逆効果になってしまう場合もあり、美白ケアが非常に難しくなるという悪循環にも。

「敏感肌の人は美白ケアができないのか?」

という疑問を持ってしまうのも仕方ないくらい敏感肌の場合は美白ケアが難しいことがわかりますが、敏感肌の場合でも「肌への刺激を抑えて肌に負担や刺激がかからない成分や使用方法によって美白ケアをすること」はできるのです。

そのためには、時間をかけて肌への負担や刺激を抑えた成分や方法で、ケアをしていくことが大切になります。

いくら美白効果が高くても敏感肌の場合はそれが刺激になってしまうため、新たに炎症性色素沈着引き起こしてしまう可能性も。
そのためには、刺激を抑えた成分や使い方を見直すことで、きちんと美白ケアができるだけでなく敏感肌の改善にもつながります

敏感肌だからといってケアをしないのではなく、時間をかけて正しい使い方をしていき、肌とじっくりと向き合いながら美白ケアを行っていきましょう。

外からのケアだけにとどまらない、現在の美容クリニックのメニューにも注目してみましょう。
海外セレブの代名詞ともいえるビヨンセが愛用していると大注目を浴びている美容注射を紹介します。

白玉注射とは

「白玉注射」を知っていますか?
最近海外セレブや芸能人、白玉注射はモデルなどの間で人気があるだけでなく、美容大国の韓国でも今、大人気の美容方法となっています。

白玉注射は別名「美白点滴」と呼ばれ、その成分に美白効果の高いグルタチオンという成分が配合されていて、日本ではそのままグルタチオン療法と呼ばれ、美容クリニックなどで美白治療として行われています。

このグルタチオンは美白効果が抜群にあり、あのビヨンセの肌が白くなったことでその美白効果の高さが大注目されていますが、グルタチオンとはどのような成分なのでしょうか?

グルタチオン

【グルタチオン】

グルタチオンとはアミノ酸の一種であり、グルタミン酸、システイン、グリシンというアミノ酸が3つつながっているトリペプチドです。

1921年にイギリスの生化学者であるホプキンスによって発見され、体内の肝臓や他の臓器から生成され、特に体内の錆を取る抗酸化作用があるため、アンチエイジング効果が最も大きな役割となっていますが、他にも放射線障害予防効果や薬物や異物の解毒作用、過酸化水素の還元(無毒化)、細胞内還元剤として病気の治療から美白に至るまで幅広く使用されています

主にこのような病気で使用されることが多くなっています。

・白内障の改善や予防
・パーキンソン病
・周期性嘔吐症
・皮膚疾患
・肝斑治療
・角膜損傷
・自家中毒
・薬物中毒
・アレルギー疾患
・閉鎖性動脈硬化
・線維筋痛症
・抗がん剤のによる神経障害
・つわりや妊娠悪阻

またグルタチオンの減少によって、体の免疫反応が異常サインを出し、これらの病気を引き起こす可能性があります。

・脳梗塞
・心臓病
・パーキンソン病
・アルツハイマー病
・肝臓病
・自閉症
・ウイルス感染

これらの病気にはグルタチオンの存在が大きく関係しています。

手軽にグルタチオンを摂取することができると良いのですが、日本に導入されたのは今から約40年程前であり、医薬品に分類されているので一般の市場で販売されることのない成分となっています

そのため日本では未だ、サプリなどに配合されることはできませんが、サプリ大国の海外ではすでに気軽に購入することができる成分となっています。
また、私たちが日頃から食べている食べ物からもグルタチオンを摂取することができます。

・牛、豚、鶏レバー
・ビール酵母
・真たら、牡蠣、赤貝
・グレープフルーツ、キウイ、オレンジ、アボカド
・キャベツ、ホウレンソウ、アスパラ、ブロッコリー、カボチャ、キュウリ

これらの食品にはグルタチオンが含まれていますが、加熱に弱い成分となるので、そのまま食べることが望ましいです。

またホエイプロテインと一緒に摂取することで、体内でグルタチオンが増殖していくため効果的な方法となります。

細胞内で活性酸素から細胞を保護するグルタチオンは、白玉注射によって効果的に体内に取り入れることができて、肌に直接的な刺激を与えないため、敏感肌の方でも手軽に取り入れることができる美容方法となります。

また、美肌目的でなくても体の老化や病気の予防としても効果があることが分かっているので、体の中から健康に美しくなるための方法として白玉注射をしてみましょう。

白玉注射に秘められた効果

肌にとって良い影響を与えると言われる白玉注射に興味を持ち始めた人も多いのではないでしょうか?

ですが、白玉注射の詳しい効果を理解していないと本当に肌に良いのかわからないので受けることも難しいでしょう。
そこで、上記で紹介した「グルタチオン」を有効的に取り入れられる白玉注射の秘められた効果について解説していきます。

グルタチオン

【美白効果】

白玉注射をすることで美白効果を得ることができます。

もともと色白な肌だとしても、くすみがあったり乾燥していれば美白とは言えません。
グルタチオンは、シミやくすみの原因でもあるメラニンの生成を抑制する効果があります。

メラニンは、肌の新陳代謝が滞ることで蓄積していき、シミとなって肌の表面へと表れてしまうのです。

そのため、白玉注射によってグルタチオンを有効的に接種することで、チロシナーゼと呼ばれる酵素の活性を阻害することができ、メラニンの生成を抑えることができるのです。

美しい白い肌を目指しているのであれば、白玉注射は有効でしょう。

【抗酸化作用】

体の中では常に活性酸素が発生しています。

活性酸素は体の外から侵入しようとしてくる菌や微生物を排除する働きを持っているので体にとって必要な物質となりますが、増加することで様々な悪影響を及ぼしてしまうのです。

活性酸素は、細胞を傷つけてしまったりするだけではなく、体内にある物質と結びつくことで脂質のサビを作ってしまうなど、健康への悪影響も懸念されています。

肌への影響も大きく、紫外線を浴びることでも体の中には活性酸素が増えていくのですが、大量に発生することで肌にシミができやすくなります。

紫外線

グルタチオンには、抗酸化作用があり活性酸素の生成を抑制する効果やダメージを受けた箇所の修復を行う効果があるとされています。

そのため、白玉注射をすることで肌や健康を守ることができるでしょう。

【ビタミンの活性化】

美しい肌を保つためにはビタミンを摂取することが大切であると知っている人は多いでしょうが、グルタチオンにはビタミンCの抗酸化力を取り戻す働きがあります。
ビタミンCは酸化することで抗酸化作用を働かせるので、抗酸化作用を蘇らせることで肌にとって良い影響を与えることができるでしょう。

【肝機能の向上】

お酒を飲むことが好きでも二日酔いに悩ませれるのは苦痛であると考える人も多いのではないでしょうか?

白玉注射で得られるグルタチオンの効果としては肝機能を向上させる働きがあるので、二日酔いに悩まされている人にも有効であると言えます。

お酒

グルタチオンが肝臓に運ばれることで、毒素を包み込んで尿に排出させることができるので、解毒を助けてくれる作用があるのです。
そのため、肝機能の働きを正常に戻すことができ、二日酔いの改善や予防に効果があると言えるのでしょう。

【白内障予防】

目の中にある水晶体が白く濁ることで視力が低下してしまう白内障に悩まされる人は多いです。

老人性白内障とも言われることから加齢によるものであることが予測できますが、外傷やアトピー、糖尿病などでも発症する危険があります
そんな白内障は、活性酸素とも深く関わっているのです。

房水に抗酸化物質を多く含んでいる人は、白内障になりにくいと言われているので、白玉注射をすることで抗酸化物質の一種でもあるグルタチオンを取り入れることができるため白内障を予防することができると考えられています

【生活習慣病予防】

不規則な生活や食生活の乱れ、運動不足などで引き起こされる病気として、高血圧や糖尿病、脂質性異常などの生活習慣病は放置しておくと脳梗塞や心筋梗塞などの死と密接する病気につながります。

グルタチオンが持つ抗酸化作用には、酵素と結びつくことで細胞膜を守る役割を持つため、動脈硬化などの生活習慣病予防に効果があるともいわれています。

このように、白玉注射には肌への影響だけではなく健康にとっても嬉しい効果を与えてくれます。
美白を目指しているだけではなく、体の中から健康を目指しているのであれば有効的であると考えられるでしょう。

生活習慣病予防

白玉注射にリスクはあるの?

白玉注射は施術時間も短いため体に掛かる負担が少ないことで予想できますが、副作用やリスクについて不安を抱える人もいるでしょう。
そこで、白玉注射をすることで考えられるリスクについて考えていきます。

安心して受けるためには大切なことなので、しっかりと理解しておくことが大切でしょう。

【考えられる白玉注射の副作用】

白玉注射によって体内にグルタチオンが取り入れられていきますが、グルタチオンには大きな副作用はないと言います。

ですが、吐き気や発疹、頭痛や腹部の違和感を感じる人が稀にいるため、駐車をしている際に異常を感じたらすぐ相談しましょう。
また、気管支に作用することで咳が出る可能性もあります。

そのため、元々喘息を持っている人はあらかじめ医師に相談してから受けることをおすすめします。

【白玉注射を受けられない人もいる】

・心臓や肝臓に疾患がある
・高血圧
・妊娠している
・授乳中である
・血管に疾患がある

などの症状や病気がある人は白玉注射を受けることができないと言われているので、あらかじめ医師に相談してみましょう。

【白玉注射の痛みについて】

白玉注射なので、痛みを恐れる人もいるでしょうが、白玉注射は点滴を行う際の最初のチクッとした痛みしかありません。
注射した後に痛みが伴うなどはないため、麻酔の使用もなく安心でしょう。

【白玉注射のダウンタイムについて】

美容整形などでは、施術してから回復するためにダウンタイムがありますが、白玉注射は腫れや痛みなどがないので、ダウンタイムは一切ありません
注射が終わればすぐに帰ることができるので問題ないでしょう。

白玉注射

【白玉注射の持続について】

白玉注射をしても、持続期間が短ければ受けるのも躊躇してしまうでしょう。
効果を感じるまでの期間は人によって違いがありますが、早い人であると4~5回ほどで効果を実感できるといわれています

1回白玉注射を受けることでの持続期間は、数日程度となるため始めのうちは週に1回程度通うことをおすすめします。
施術をしていくことで効果も安定するので、徐々に間隔は空いていくでしょう。

 

今回は色白肌を目指す女性の興味をそそるであろう、白玉注射についてまとめてきました。

痛みも少なくダウンタイムもないので白玉注射は、手軽に受けることができると考えられます。
副作用についてもほとんど起こる心配はありませんが、不安が多いのであればあらかじめ医師に相談しておくと安心でしょう。

海外セレブや日本の芸能人の間でも話題となっている白玉注射は、美白対策だけではなく健康にも良い影響があることがわかりました。
日頃のケアだけでは対策が難しいとされる美白ケアを集中的に行いたいのであれば、白玉注射を試してみてはいかがでしょうか?

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